The Fourth Demension Communication

 

Amazon KINDLE書籍で1位獲得の著者が明かす、
次世代型・恋愛コミュニケーション



           



最新の「マーケティング手法」や「脳科学」、「心理学」を恋愛に応用し、
従来のルックスや精神論に頼らない「極めて再現性の高い手法」が好評を呼んでいる。

これまでに約800人を超える男性の恋愛相談に乗ってきており
生徒の年齢も10代から60代と幅広く、学生から企業の社長なども名を連ねる。

現在は、ウェブ上での活動だけでなく、様々な分野のセミナー講師としても各方面で活動している。



 

 

突然ですが、女の口説き方を教えます

 

回りくどいのは苦手なので、ストレートに話します。
女性を口説く時に失敗しないためには、マストなスキルが必要になります。

午前1時27分 新宿のホテルにて 佐藤ともやす

 

それは『“ある”コミュニケーション能力』です。

  「それが出来ないから困っているんだよ!」
  「オレはコミュ障だから話すのは苦手…」
  「話すのは得意だけど女性になるとチョット…」

なんて意見がでてくると思います。

ここで言う『“ある”コミュニケーション能力』とは、
「話が上手」とか「面白い人」とかでは無いんです。

だからと言って、決してただの「聞き上手」でも無いんです。

モテる男は『聴きながら相手の会話を“誘発・誘導”しているだけ』なんです。
それら全ては脳科学で説明ができるのです。

 

女の脳を騙す

The Fourth Demension Communication

 

 

私たち人間の脳は非常に精密に作られていますが、
反面、とてもいい加減な面を持ち合わせています。

よく言えば“いい塩梅”、悪く言えば“ズボラ”に出来ているのです。

例えば、私たち男性は狙った女性やお気に入りの女性といる時に、どうしてもいいカッコを見せたくなります。

相談に乗ってあげる
協力を惜しまずにしてあげる
買い物に付き合ってあげる

などの女性のお願いを聞いてあげることで、
女性に好印象を与えようとしています。

そのついでに(と言うかこれが本当の狙いなのですが)、
その女性と深い関係になることを期待しながら…です。

でも、そのほとんどが「あなたってイイ人だから…」
と言われて終わってきませんでしたか?

女性の「優しい人が好み」と言う言葉に惑わされて「あなた優しい!」と言われる度に
「なんか違う…」と感じてきませんでしたか?


ハッキリ言って、女性の心を開き、あなたが女性の心に入り込むには、
「お願いを聞いてあげる」とか「優しく振る舞う」のは、間違いなのです。

 

 

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7つの四次元テクニック集

Four Dimensional Techniques

 

四次元テクニック1:

脳を勘違いさせ、一瞬で女性と打ち解けるための方法

 

実は女性を口説く時は、お願いを聞くよりも、こちらからお願いをするのです。

これは狙った女性と親密になる場面や、BARなどで女性をナンパする時にも使えるものです。

ここから実際にどう使っているのかを実例で紹介します。

 

これは私が実際に体験したBARでの会話です。

BARに入ったらカウンターに座っている女性の隣に席を1、2個空けて座ります。

女性のパーソナルスペースの関係から、どんな時も女性には真横から接近し、真横からアプローチします。


とあるBARにて…

  私 「(メニューを探しながら)あれ?メニューがないな…すみません、メニューとっていただけますか?」

女性 「あっ、はい、これですね?ハイどうぞ」

  私 「ありがとうございます。すみません、ここ初めてなんで」

女性 「そうなんですね」

  私 「そのカクテル美味しそうですが、なんて名前です?」

女性 「レゲエパンチっていうカクテルです。」

  私 「レゲエパンチです?」

女性 「そうです。ピーチ味のお酒の烏龍茶割りみたいな感じです」

  私 「ピーチのお酒?」

女性 「フルーツ好きなんです。特に桃とか」

  私 「桃が?僕も大好きです。子どもの頃ネクターとか飲んでました」

女性 「ネクター懐かしい(笑)」

  私 「懐かしい(笑)他に好きなフルーツってあります?」

女性 「メロンとかかな。カクテルではあまりないみたいだけど」

  私 「カクテル?(笑)実はメロンのカクテルがあるんですよ」

女性 「ほんとですか?」

  私 「ほんとです(笑)なんか嬉しそうだし」

女性 「嬉しですよ。なんてカクテルですか?」

  私 「さっぱりなら“ミドリリッキー”で南国風なのは“グリーンアイズ”ってのがあるみたいです」

女性 「すごーい!飲んでみたい~」

  私 「じゃあ、一緒に探して見ましょう」

女性 「はい是非~」

・・・続く・・・


 

ここでいくつかテクニックを使っているんですが、まず肝心なのは最初です。

私はまず女性に自然に近づいて、
「メニューがなくて困っている人」になりきっています。

特にこの日本では幼少の頃から私たちは
「人の役に立つ人間になりなさい」と言い聞かされてきました。

なので、誰しも心の中では
「何か役に立てることをしたい」と考えているのです。

その欲求を満たしてあげることで関係性を持とうという趣旨なのですが…

実はここに“脳の勘違い”を利用したテクニックが潜んでいます。

本来であれば、女性は無意識でもこう感じるはずです。
「私、見ず知らずの男性になぜ親切にしているのだろうか?」

そして、脳は日常ではあり得ない状況に混乱をし始めます。
つまり、不安定になるのです。

人間の体はこの不安定になることに非常に敏感です。
それは自分自身を守ろうとする防衛本能がそうさせるからです。

そこで防衛本能は不安定になった原因を探し、潰そうとします。
そこで、女性の過去の体験記憶から、その原因を突き止めるのですが…

それがまた実にいい加減です。

「そうか、親切にしてあげる相手は大抵、親しい同性の友達か好きな異性だったな」
「ということは、親しい間柄に違いない」


と、「親切=親しい」という統合を始めるのです。

つまり、「親切にした相手は親しい人に違いない」と脳は勘違いをします。
これを心理学では『帰属錯誤』と呼んでいます。

 

四次元テクニック2:

脳の空白を利用して誘導する技法

 

人間の脳の特性を利用すれば、大したことない話でも女性を喰いつかせることが可能です。

しかも、この技法は会話のドライブを損ないません。


さきほどの続き…

  私 「なんかこういうBARって落ち着きますよね」

女性 「確かに。いやすいかも」

  私 「何回か来られてたんですか?」

女性 「毎週来てます」

  私 「毎週?」

女性 「そう、ほとんど一人だけど」

  私 「一人で?それはそれは、せっかくの時間をジャマしてすみません」

女性 「そんなことないですよ」

  私 「失礼かもしれないですけど…」

女性 「えっ?なんですか?」

  私 「いや、いいです」

女性 「なに?気になるから言ってよ~」

  私 「いや、ほんとこんなこと聞くの悪いかなって」

女性 「どうしたんです。大丈夫ですって」

  私 「じゃあ、聞きますが…」

女性 「はい、どうぞ(笑)」

  私 「一人のほうが落ち着きますか?」

女性 「えっ?なんで?」

  私 「だって毎週一人で来るって…」

女性 「あぁ、来る相手がいないんです」

  私 「そうなんですね、よかったジャマじゃなくて」

女性 「まだ言ってる(笑)」


 

ここに3つの状態があります。

1.情報がない
2.少し情報がある
3.多くの情報を持っている

この3つで一番人が興味を示すのが「2.少し情報がある」状態の時なのです。

例えば、野球に全く興味のないあなたが、友達に野球に誘われたとします。
でも、実際に球場に行って観客の熱と選手たちの素晴らしいプレイを見ると
あなたは「野球っていいもんだな」と感じると思います。

中にはこれがキッカケでその球団のファンになる人も現れるのです。

人は知らないことを認識できません。
そもそも存在すら知らないからです。
だから、人は知らないことには興味すら湧かないのです。

興味を持たれない会話もこれと同じなのです。
女性に興味を持たれたければ、興味を引きたい情報を少し与えることです。
これを心理学では『ツァイガルニク効果』と呼んでいます。

 

四次元テクニック3:

会話にドライブをかける技法

 

ここまで会話実例を聞いて見て、勘のいい人は気づいたかも知れません。

そうです。
女性の話に対する私の受け答えです。

この技法を使うと、嫌が応にも相手女性の話が盛り上がるはずです。
女性が自分からガンガン話して来たのです。

これはバックトラッキングという技法で、日本語にするとオウム返しの事です。

多くの場合、オウム返しは上手くいきません。
だって、自分が言った言葉を繰り返されるのですから、嫌な気がしますし、
場合によってはバカにしているようにも見えます。

これと同じで、他にもペーシングやミラーリングなどと言った手法があります。

ミラーリングは相手の動作を真似する事で親近感を持ってもらうというものです。

こう言った手法は得てして共通点を相手に感じさせるところにあります。

例えば、あなたが海外に行って、お腹が空いたのでレストランに入ろうとします。

  左のお店にはスイス人が大勢座っていました。
  右の店にはほとんど日本人が座っています。
  どちらのお店に行きますか?

言葉もわからない外国の地で安心したいあなたは多くの場合、右のお店に入ると思います。

それと同じで、人は自分と同じ面や部分を相手に感じた時、親近感が湧いて来るのです。

・大都会で同郷の人と出会う
・海外で日本人と出会う
・居酒屋で学生時代の先輩とばったり会う

など、実は初対面同士の男女が親密になるヒントもここにあるのです。

しかし、ペーシングのように「相手の呼吸を合わせる」なんてシロートには無理です。
呼吸を合わせることに必死で、女性との会話がおざなりになるのは火を見るより明らかです。

今回、このバックトラッキングのより進んだ技法である
『四次元トラッキング』について、後ほど詳しく解説します。

 

四次元テクニック4:

女が勝手に惚てきたコミュニケーション技法

 

ただし、ここで一つ、注意点があります。
ここで一番重要なことは『会話は相手あってのこと』だということです。

人は皆、自分の話を聞いて欲しい生き物です。理解されたいのです。
でも、現代は“聞き手不足”と呼ばれる時代で、みんな自分の話ばかりします。

特にバックトラッキングでは『どの単語をトラッキングするか?(拾うのか?)』が非常に大事です。

それには『相手主体の会話』が必要になって来ます。
でも多くの場合下のような会話になっていませんか?


 

  男 「なんか元気ないけど大丈夫?」

女性 「うん、私最近彼氏できたんだよね」

  男 「おー良かったな~」

女性 「でも、悩みがあって…」

  男 「どした?」

女性 「なんか彼氏できると男友達が急に冷たくなるんだよね」

  男 「それって俺じゃないよな?」

女性 「違うよ」

  男 「だよな。そうだな、そうゆう奴って大体お前に気があるんじゃね?」

女性 「そうかな~」

  男 「そうだって。大体気があるからこそ、なんで俺と付き合わねーんだ?って思うんだよ」

女性 「気があるのはわかったからさ、悩んでんのは誰に相談しようってこと」

  男 「でもさ、気があるなら聞いてくれるんじゃね?お前の悩み」

女性 「だから、あなたに相談したかったの!」



私も最近、似たような経験をしましたが、
街に出るとこんな会話ばかり聞こえて来ます。

でも、これならどうでしょうか?


 

  私 「なんか元気ないけど大丈夫?」

女性 「うん、私最近彼氏できたんだよね」

  私 「彼氏できたんだ?」

女性 「そう、でも悩みがあって」

  私 「悩み?なんだろう?」

女性 「なんか彼氏できると男友達が急に冷たくなるんだよね」

  私 「冷たくなるんだ?男友達が? 」

女性 「そう。だから相談する人がいないっていうか」

  私 「相談する人がいないって、ひどくない?」

女性 「ひどい…」

  私 「ひどいか…どんな悩みなんだろう」

女性 「実は…」


 

いかがですか?

『相手を主体に寄り添う』ことで会話が成立しますよね?
実はこれだけでも「とても女性にモテた!」という報告が入っているパワフルな技法なのです。

 

四次元テクニック5:

女の“警戒心解除”を目視で確認する技法

 

女性の警戒心は私たち男性にとって非常に厄介です。

でも、こう言った流れで会話ができれば、
つまり、“会話にドライブを掛ける”ことが出来れば、
警戒心がブレイクする瞬間を目撃することができます。

それはいくつかあるのですが、一番シンプルなのは、
女性の“ある仕草”を見ていればわかります。

その仕草とは、『ブロッキングアーム』です。

『ブロッキングアーム』とは、人は他人と話している時に、
自分と相手の間にブロックするかのように腕を置いています。

BARのカウンターなんかで横並びに座っているとわかりやすいです。

警戒心が打ち解けて来ると、この“腕”を降ろしたり、膝の上に置いたりします。

これが『アイスブレイク』と呼んだり『武装解除』と呼ばれているもので、
女性の警戒心が溶けた証なのです。

あなたは、これを決して見逃さないでください。

 

四次元テクニック6:

相手の興味を見抜く技法

 


 

  私 「◯◯さんって、なんか器用そうですね。もしかして手先を使う仕事、例えばパソコン
を使う仕事とか美容師とかしてるんじゃないですか?」


女性 「えっ?なんでわかるんですか?確かに私は美容師をしていますが…」

  私 「いや、ただなんとなく直感でそう思ったので…当たってしまって私もびっくりです(笑)」

女性 「まだまだ美容師のタマゴですよ」


 

私がここでなぜ相手の職業を言い当てることが出来たのか?

それは、女性の『爪』を見ていたからです。
その女性の爪は短めで、ピンクを基調とした
可愛らしいネイルアートが描かれていました。

爪が短いということは、清潔感が求められる、または、爪が長いと
支障をきたす業務だったりする可能性が高いのです。

また、爪を短くするのは手先を使う仕事の可能性が高く、
それができる女性は概して手先が器用です。

更に言えば、もし女性の爪にネイルアートがなく短いだけであれば、
「調理師」か「看護師」の可能性もありました。

しかし、それらの職種はネイルアートはジャマです。

これらは相手の外見や仕草、発言から相手を読み解く
『四次元プロファイル』の一部です。

この『四次元プロファイル』の一部を使うと、
『爪』だけでも相手の興味まで推測できます。


 

  私 「最近面白い映画が少ないです」

女性 「そうなんですか?」

  私 「なんか興味がそそられるものが無くて…食わず嫌いかもです」

女性 「私、最近見た映画良かったですよ」

  私 「最近です?」

女性 「はい、◯◯って映画なんですけど」

  私 「あー!はい知っています。いいですよねアレ」

女性 「とても感動して泣いてしまいました(笑)」

  私 「泣いてしまったんですね~なんか今観たい映画とかってあります?」

女性 「あー、◯◯は観たいですね。今ちょうど公開されてて…」

  私 「それ俺も観たいやつ(笑)タイミング合ったら観に行きましょう」

女性 「いいですね」


 

あなたは、ここでも一つ疑問が湧いたと思います。

「佐藤はなぜ映画の話題を出したのか?」

そのヒントは、“爪”にあります。

この女性の爪にはネイルアートが描かれていた、と話しましたよね?
実はネイルアートって、数時間をかけて行う一大作業なんです。

なので、描く方も大変ですが、される方はヒマでしょうがないんです。
で、そう言ったお店のほとんどはDVDプレイヤーを置いていて、好きな映画を観れたりします。

そう、つまり、ネイルのお店に通っている女子は、映画に詳しかったりします。
そこを推測して私は映画の話題を振ったんです。

この『四次元プロファイル』はこれだけで2日間くらい話せてしまう内容なので、
今回はその“さわりの一部”を公開します。

でも、一部と言っても侮らないでください。
今話したように、超強力な技法です。

 

四次元テクニック7:

会話が勝手に深くなる技法

 

「狙った女性と深い関係になれない…」
「女友達との関係を進展させたい…」

私の元には、こう言った相談が実に多く寄せられてきます。

これらの問題の共通点は「表面的な浅い会話しか出来ていないから」に他なりません。

女性と浅い会話をしていては、女性はあなたのことを「浅い関係」としか認識しません。
逆に深い会話ができると、女性はあなたを「深い関係」と認識するのです。

狙った女性との関係を深めたいのであれば、
まずは女性との会話を深くすることが何よりも先決なのです。


とは言っても、こう話すと、
「あまり突っ込んだ話をすると女性に嫌われるのでは?」
なんて心配の声が聞こえてくると思います。

確かの女性の心に土足で踏み込むような会話をすれば、
どんな女性でも嫌悪感を感じるでしょう。

でも思い出してください。

ここまでであなたは6つのテクニックを得たと思います。
この6つを使えば、あなたは女性から『信頼』を勝ち取ることが可能なのです。

この『信頼』があれば、会話を深く掘り進めることが容易に出来てしまうはずです。

ここではさらに『勝手に会話が深くなる技法』として
『ダブル・タイムライントーク』を紹介します。

紙面の関係上、一部の紹介にはなりますが、
『四次元コミュニケーション』には全て内包されています。

このテクニックは、シンプルに言えば
「現在・過去・未来」の順番で会話を展開する技法です。

例えばこんな感じです。


 

  私 「なんか手先が器用な仕事とかしてそう」

女性 「なんでわかったの?そう私美容師やってるんだ」

  私 「美容師?じゃあ、今度髪切ってもらおうかな」

女性 「いいよ~練習になるし(笑)」

  私 「へぇ~練習になるんだ~マジメに取り組んでるんだね」

女性 「まぁね。私以外とマジメだし(笑)」

  私 「その前の仕事はなんだったの?」←過去の話にシフトする

女性 「前の仕事は居酒屋にいた」

  私 「居酒屋?」

女性 「そう。友達に紹介されて」

  私 「友達か。だから話してると落ち着くんだね」

女性 「なんで(笑)そうなんだ?」

  私 「じゃあさ、今後も美容師続けてくの?」←未来の話にシフトする

女性 「そのつもりだよ。だって向いてると思うの。自分に。」

  私 「向いてるんだ。それが一番かも知れない」

女性 「でしょ?」


 

まぁ例なので、次々展開していますが、実際はもっと会話量は増えてしまいます。

ここで気づいて欲しいのが、仕事の話題などのオフィシャルな話題でも、
とても有意義な話になっていることです。

世間の話題や芸能界のゴシップなどの刹那的な会話ではなく、
非常に建設的な会話になっていると思います。


こう言う話ができると女性の方から仕事での悩みの話や、
人間関係の悩みを相談されることが増えます。

もしあなたがそんな場面に遭遇したとしたら…

女性のそれらの話を真剣に聞いてあげて欲しいのです。
そしてこの技法がなぜ“ダブル”なのか?というと…これは後ほど話します。

 

 

女を惚れさせるための真のコミュニケーション技法

The Fourth Demension Communication

 

 

これこそまさに『四次元コミュニケーション』たる技法の一つです。

これまでに紹介した「7つのテクニック」は、
あくまでも『四次元コミュニケーション』の一部に過ぎません。

そして、これらの会話テクニックは『四次元コミュニケーション』の約3割しか占めません。

“内容量”とか“サイズ”とかじゃ無く、“重要度が3割”程度なんです。

「では、その他の“7割”は一体なんなんだ?」

それが『非言語コミュニケーション』なのです。
これからその『非言語』について簡単に解説します。

 

人間は好きな人には嫌われるように出来ている!?

The Fourth Demension Communication

 

 

好きな女性にアプローチしたら逆に距離を置かれてしまった
そんな経験、あなたは無いですか?

実はこの「好き」と言う感情があなたの恋愛をジャマしているのです。

そもそも人間は男女が一対一で付き合うようには作られていないのです。

何も知らずに女性にアプローチする人がほとんどですが、
その場合、好きな人に嫌われるように出来ているのです。

なので、しっかりと恋愛の仕組みを知っていないと女性から好かれる、
惚れられることには決してならないのです。

例えば、サルなどの群れを持つ動物はハーレムを築いています。

この「群れでのハーレム」とは特定のオスサルだけがメスザルにモテて、
それ以外のサルは相手にされない状態のことを指します。

結果、それが“より優秀な強い遺伝子を持つ個体”の保存へとつながっているのです。

モテる男が女性にモテる理由も、ダメ男を女性が放ってはおけない理由も、全て説明できるのです。

ここで疑問があると思います。
「人間様である俺と猿を一緒にしないで欲しい」

確かにそう思われても無理はないことです。

しかし、私たち人間とサルの遺伝子は、わずか1%の違いしかありません。
つまり、サルを祖先に持つ我々人間も同じ遺伝子の記憶を持っているのです。

 

ボス猿に学ぶハーレム構築術

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例えば、ガラスや黒板を“ひっかく音”を思い出してみてください。
とても嫌な感覚があなたを襲いませんか?

実は、人間の聴覚はこの帯域の音にとても敏感に作られています。

その理由は“サル”にあったのです。

「キィー」という、サルが危険を知らせる叫び声をあなたも聞いたことがあると思います。

つまり、危険を知らせる声を何よりもキャッチできる機能の名残なのです。

・炎を見ると落ち着く
・こじんまりしたところが落ち着く

これらも同じく原始時代に火を発見し、洞窟に住み始めた人間が、
「獣から襲われる危険」が少なくなり安心して眠ることができるようになった
遺伝子の記憶から来ていることは研究でも明らかになっているのです…

ということは、
「私たち人間はサルとあまり変わらない」
ということがご理解いただけたと思います。

つまり、サルの遺伝子の記憶を持つ私たち人間も、
サルの習性を受け継いでいる、ということです。

あなたは、これを恋愛に活用しない手はないと思いませんか?

 

サルの群れで一番モテるのがボス猿

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ここであなたに『ボスザル理論』と言う話をしたいと思います。

この理論を知ることで、あなたの恋愛がどんどん進むでしょう…
例えば、サルの群れでメスの猿に一番モテるのは、もちろん『ボス猿』ですよね?

群れでハーレムを気づいてるのですから当然です。
サルの群れは全てボス猿が仕切っています。

 どのメスを自分のハーレムに加えるか?
 誰を群れに入れて、誰を追放するのか?
 エサの配分など

全ての権力がボスザルに集中しているのです。

では、一体どうして多くの猿たちはボス猿に逆らえないのでしょうか?

その理由はいたってシンプルです。
それは“生命の危機”だからです。

ボス猿が支配する群れから追放されることは、
猿たちにとって命の危機であることを意味します。

 エサの心配
 他の群れのサルに襲われる心配
 天敵に襲われる心配

群からの追放は、こう言った、まさに“生命の危機”になる恐怖を孕んでいるのです。

だからこそ、ボスザルに嫌われるのはもちろん、
ボス猿に逆らうことなんて考えられないのです。

ここでのポイントは、
「こう言った“サルの記憶”が遺伝子情報として私たち人間にも残っている」
という所にあります。


だから、例えボス猿のようなパワーを持つ
“あなた”に嫌われたとしても命の危機がない
現代であったとしても、女性は

「なぜか心がザワザワする…」

と言った“えも言われぬ恐怖”を感じてしまうのです。

つまり、
「この人は私の好みじゃない」
「体の関係なんて考えられない」
「彼氏がいるし…」


と女性が感じていたとしても…

「でも…なぜか、あなたに嫌われたくない」
「でも…なぜか、あなたから離れたくない」
「でも…なぜか、あなたの望むことをしてあげたい」


と真剣に感じてしまうのです。
これらは女性の“無意識化で起こる感覚”なので、意識では抗うことができません。

 

人間界でボスになってモテるための方法

The Fourth Demension Communication

 

 

ボス猿が一番モテることはわかりました。

ではそもそもボス猿はなぜボスザルに
成れたのでしょうか?

・ルックスがいい
・スタイルがいい
・ケンカが強い

確かにこれらの要素は、私たち社会では一般に魅力的なように思えます。

しかし、これらは全て間違いです。

最初に言ったように「生物としての立ち位置」が他のオス猿よりも
より高いサルが、メス猿にモテるのです。

例えば…

イジメにあっている“気弱な青年”がケンカが
強くなるために武道を習い始めたとします。

年月を経て青年は着実に武道を極めていきます。

しかし、青年はあることがとても気がかりでした。
「ケンカのやり方は覚えた…でも、果たして本当に戦えるのか?」

そんな時、その青年の前にイジメッ子達が現れました。

青年は「俺は武道をやっているから大丈夫」と自分に言い聞かせました。

でも、イジメッ子のリーダーが現れた瞬間、足がすくんで動けなくなったのです。

 

いくら強くても『真の男』には勝てない訳とは?

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人は恐怖を感じた時の行動パターンに共通点があります。

1.フリーズ(Freeze)=固まる
2.フライト(Flight)=逃げる
3.ファイト(Fight)=戦う

この3つを『恐怖の3F』と読んでいます。

恐怖で固まる…スキがあればその場から逃げる…

それでも命の危機が去らないなら最後に敵に立ち向かう…と言う特性があるのです。

今回の青年はフリーズしてしまったのです。

青年が武道でどんなに強くても…
たとえ武道の大会で優勝していたとしても、

「ボスの雰囲気」
に飲まれてしまったのです。

そうなるともう武道なんて何の役にも立ちません。

よく格闘のプロが路上で素人に負けると言う事象が発生しますが、これも同じです。

ルールで守られた試合でしか戦ったことのない格闘のプロは、
ルール無用で戦い抜いてきたストリートファイターの
雰囲気に怖気付いてしまうのです。

 

人は言葉以外の見えない情報をやり取りしている

The Fourth Demension Communication

 

 

私たち人間は、他人に意思を伝えたり、
情報を知ったりするときに言葉を使います。

なので、
コミュニケーションは言葉ありきだと信じて疑いません。
でも、実はそれは間違いだと言うことにそろそろ気づくべきなのです。


女性の表面的な言葉だけに囚われているから、
深いコミュニケーションが出来ない人が非常に多いです。

人はそもそも言語だけでコミュニケーションをしている訳ではありません。

言語より、その他の情報で伝達していることが研究でもわかっているのです。

人間の体は常に“波動(エネルギーのようなもの)”を出していて、
その波動が周りの人に影響を与えています。


「そんな、エスパーみたいなことある訳がない」

こう感じる人もいると思います。
でも、あなたにも経験があるはずです。

例えば、

 その人が来ると場の雰囲気が変わる
 その人がいると安心する
 その人と話していると落ち着く

そんな人があなたの周りにも存在すると思います。

逆に、初対面でも「なんか嫌な感じがする人だな」とか

「会ってると疲れる人だな」と感じる人もいるでしょう。

また、「身なりはちゃんとしてるけどどこか怪しい感じがする人物」や、

「見た目は怪しいけど誠実な人物」なんて人も経験もしてきたかも知れません。


つまり、私たち人間はこういった“波動”を感じることで
相手が発する情報を得ることができているのです。

・相手の感情
・相手の気持ち

だったりをまさに“肌で”感じているのです。

 

恋愛会話テクニックの終焉

The Fourth Demension Communication

 

 

特にモテる男はこのような情報を読み取ったり、
相手に影響を与えたりといった、“情報のやり取り”が非常にうまいです。

つまり“非言語”の事です。

なので、モテる男が言う事すべてが女性の心に刺さります。

「それかわいいね」
「とてもよく似合ってるよ」
「そう言うところが好きかも」

とりとめのない言葉すべてが女性に響くのです。

つまり、モテる男、非言語を使える男は
『女性に対する影響力を持っている』という事実を
あなたに知って欲しいのです。


でも、そうでない男の言葉は刺さりません。

例え究極の口説き文句をパーフェクトなタイミングで放ったところで、
女性の心に届きすらしないのです。

私も以前は「最強の口説き文句」
を必死になって研究していました。

テクニックに囚われていたのです。

しかし、テクニックを教えていて
「上手くいく人とイカない人」
が出てきてしまいます。

「なぜ多くの人が活用できるテクニックが見つからないんだ!?」
この疑問は、私を3年間ほど睡眠不足にさせた課題でした。

 

出会いが生んだ驚きの発見とは?

The Fourth Demension Communication

 

 

そして3年の月日が流れたある日のことです。

仲間数人と居酒屋で飲んで、その流れでキャバクラに行った時のことでした。

その日はいつもの仲間が連れてきた、新しい仲間が加わっていました。
それがS君です。

S君は居酒屋で話している時から感じていたのですが、
勘がとても良い男ですが、物凄くコミュ障でした。


何も喋らないんです。

初めてのメンバーなので、緊張していたのかも知れませんが、とにかく喋らない。

気を使って、こっちから質問しても
「はい」「そうですね」「そんなことないです」
の3つしか話さないんです。

そしてそのフレーズを話すと、また黙り込んでしまいます。

私は「みんなの話を聞いている方が楽しい人なんだろう」と感じて、S君を放っておきましたが、
仲間たちは黙り込んでいるS君をからかう為にキャバクラに行く為に「店を出よう」と催促してきます。

そのキャバクラでS君の本領が発揮されたんです。

ここで、これを聞いている多くの人が

「多分S君がキャバ嬢にモテる話だろ」

なんて事を考えていると思いますが、残念ながらそれはハズレです。

なので、キャバクラの中での話は必要ないのでハショリます。

問題はその一週間ほど後のことでした。

私がいつも通り仕事をしていると、S君からのLINEが入ったのです。

「今日ちょっとカフェにでも行きませんか?」

私は不可解でしたが、「とりあえず気分転換になるだろう」と考え、その提案に乗ったのです。

そしてカフェでS君の口から語られたことが『四次元コミュニケーション』の原点になったのです。

 

S君の本領は「話を聞いて分析する事」だったんです…

The Fourth Demension Communication

 

 

カフェでは私が席に着くなり、あの喋らないS君は意外にも自ら静かに語り始めました。

「先日のキャバクラで佐藤さんの女性とのやり取りを観察していました。」

その意外な内容を聞いて、驚きの表情を隠せないでいました。

そんな私を無視してS君の話は続きました。

S君「そこで判明したことがあります。」

S君「佐藤さんが女性にモテる理由です。」


S君はまるで機械仕掛けの人形のように淡々と分析結果を語ります。


S君「まず、佐藤さんの会話の特徴は、大きく2つに分けることができます。」

S君「一つは会話自体に特徴があり、自分の話をするというよりも聞き役に徹している、ということ。」

S君「ただし、ただの聞き役ではなく女性の会話を誘導している節が感じられました。」


この言葉に、私は思わず「す、鋭いっ!」と言いかけた言葉を飲み込みました。


S君「その時に特徴的だったのが女性の言葉に対する“相槌”とも言える単語です。」

S君「なぜかその“相槌”を行うと女性が会話を引き出される感触がしました。」


これが後に『四次元トラッキング』になったものです。

そしてS君はさらに続けます。


S君「2つ目の特徴として、佐藤さんには何らかの雰囲気、空気感のようなものがあると感じました。

S君「その空気感に女性は、話しやすい、居心地がいい、安心する、などと語っていました。」


その言葉を聞いて、私は少し疑問に思い、S君の話に質問を挟みました。


 

私「ごめんちょっといいかな?」

S君「なんでしょうか?」

私「何で女性がそう思うってことがわかったの?」

S君「実はあの翌日からキャバクラに数回通いました。」

私「翌日から?」

S君「はい。佐藤さんの特徴を捉えたいと思って…」

私「特徴を?」

S君「はい。これらの話はキャバクラの女の子から直接聞いた話なんです。」

私「えっ?直接聞いたの?」

S君「はい。現にそういう雰囲気だから私も話を聞きやすいのです。また分析にはリサーチが大事ですから」

私「分析?あっごめん、話を続けて」

S君「はい。ちなみにですが…今行った会話でも佐藤さんの独特な相槌が使われています。」

私「独特なんだね。」

S君「はい。ただ、一つわからないことがあります。」

私「わからないこと?なんだろう?」

S君「その雰囲気や空気感をどうやって発しているかです…」


 

そうです。

S君が最後に分析できなかったもの…

それが『恋愛ヒエラルキー理論』
『非言語コミュニケーション』と言った、
『肌で感じるんだけど説明できないもの』だったのです。

 

“勝手にモテる男を目指す”
異次元のコミュニケーション術

The Fourth Demension Communication

 

 

そこで気づいたことは、
『会話術などのテクニック(手法)に意味がない。
必要なのは“もっと目には見えない本質的なところ”にある』

ということでした。

なので、これからの恋愛コミュニケーションは、
『何を言うか?ではなく誰が言うか?』
がベースになってきます。

つまり、“あなた自身が女性に響く言葉を発する人物になる”
という必要があるのです。

というよりも、そうなるしか道はないのです。

『女性に響く男』になると、最初に話した7つのテクニック、いや
『四次元コミュニケーション』のすべての対人技法が活きるのです。

それどころか、もしあなたが今まで何らかの会話術を学んだ経験があるなら…
それらが何倍もパワフルになるのです。


ここで、「なんか難しそうだな」
と感じる人がいるかと思います。

でも、安心してください。
それらの心配は、杞憂に終わるでしょう。

なぜなら現代の科学を持ってすれば、ぞれほど難しいことではありません。

例えば、そもそも私たち人間には
『よく理解していないものでも運用できる能力』が備わっています。

『愛』などがいい例です。
『愛』を定義することは、現代の叡智を持ってしても不可能なのです。
でも、私たちは立派に使うことができています。

つまり、シンプルに言えば『仕組みさえ理解してしまえば、あとは実践できる』と言うことになります。

なので、あなたが意識しなくてもモテる男の行動を“勝手に無意識で”
行えるようになるための方法が『四次元コミュニケーション』なのです。


それでは、これからあなたがマスターする、
この『四次元コミュニケーション』とは、一体どんなものなのか?
これからもうちょっと詳しく話していきます。

 

超強力な恋愛コミュニケーションは
『言語と非言語』のフュージョン技法

The Fourth Demension Communication

 

 

今回、この『四次元コミュニケーション』をまとめたメソッドをあなたに伝授したいと考えています。

このノウハウは、メンバー専用のサイトで「ノウハウ動画」と「レジュメPDF」で配信されるものです。

 

決済完了後、infotopユーザーマイページより案内書をダウンロードしてください。

案内書にメンバー専用サイトの「URL」「ID」「パスワード」が記載されているので
そのリンクからメンバー専用サイトにアクセスして「ID」と「パスワード」を
入力することで、学習をスタートできます。

インターネットに接続できるパソコンやスマートフォンを持っていれば、
いつでもどこでも誰にも知られずに学ぶことができます。


自宅やホテル、仕事の合間や通勤のスキマ時間、デートの待ち合わせまでの時間でも、
無駄にすることなく学ぶことが可能です。


ここであなたがこれから学ぶ『四次元コミュニケーション』の“ほんのさわり”を紹介します。

「なぜ“さわり”だけか?」というと、多くの人が使うことで、
このノウハウが一般的になってしまうことを防ぐためであり、
そのことが参加者の利益を守ることになるからです。

 

『四次元コミュニケーション』の全貌

Secret Teachings

 

 

UNIT-0:四次元コミュニケーションフロー(全体像など)

UNIT-1:四次元マインドセット

UNIT-2:恋愛ヒエラルキー理論

UNIT-3:非言語コミュニケーション理論

UNIT-4:言語コミュニケーション理論

UNIT-5:四次元コミュニケーション実践

UNIT-6:四次元プロファイル実践

UNIT-7:特別特典&無期限メールサポート

 

より具体的な内容のさわり

the inside

 

 これだけでも女性にモテた 『スポットライトの進化法』 とは?

 女性の脳を騙して簡単に 『恋愛スイッチを入れるための方法』 を公開!

 脳を勘違いさせ一瞬で女性と親密になれた『マッハトラスト』とは?

 女性の警戒心を瞬間的に解いてしまう『“SoT”の極意』とは?

 相手の脳に空白を生み出しあなたに注目させてしまう『ティザー理論』とは?

 多くの女性と会話が簡単に盛り上がった 『四次元トラッキング』 の真価とは?

 イヤでも女が勝手に群がって来た『アトラクション・パフュームの法則』とは?

 女の“警戒心解除”を目撃できる『5つの技法』とは?

 相手の本心を透かす 『四次元プロファイル』 とは?

 女性自ら深い話をして来る『PPF技法』とは?

 ひた隠しにしてきた 『女を虜にする真のマインドセット』 をついに公開!

 無言で相手を支配する 『非言語コミュニケーション技法』 とは?

 『恋愛ヒエラルキー』を激アゲして女を引き寄せる『秘伝の技法』とは?

 女をあなたの都合に合わせて誘導する『ホーミング話法』の秘密を伝授!

 LINEやメールなどのSNSでテキストでも使える 『秘伝トランスコピー』 をあなただけに伝授!

(※参加者の利益を守るために、ほんの一部を表記しています。
また一部のテクニックを伏せてあります。)

などなど…ここでは紹介しきれない数々の技法をあなたにマスターしてもらいます…

 

“参加者に好評”の特別特典が3つ付属します…

special contents

 

 

『四次元コミュニケーション』の参加者には、好評の特別特典が3つ付属します。

私の特典は、その一つ一つのどれもが有料で販売されてもおかしく無い内容になっています。

 

▽the first special content▽

成功率98%の簡単“トランス”ナンパ術

「女性の顔を確認できるナンパがしたいけど、足が前に出ない」ですって? 

安心してください。確かに街頭ナンパには勇気がいります。

でも、このテクニックを使うと相手が勝手にトランス状態(催眠状態)になるので、
あとは“ある流れ”でナンパするだけで高確率であなたの好みの美女をナンパすることが可能になります。

(私の師匠との約束事があるため、閲覧される場合は“守秘義務”が発生することをご理解ください。)

 

▽the second special content▽

なぜか女が潤んだ瞳であなたを見つめてくる“恋愛エネルギー理論”

「気になる女性に振り向いて欲しい」ですか?

大丈夫です。例えば暗い人と明るい人なら、あなたはどっちの人と一緒にいたいですか?
また、元気な人とそうで無い人とはどっちです?

確かに無駄に明るく元気だとウザいだけですが、「暗くて弱々しい」人よりも「ポジティブで屈強」な男に女はどうしても惹かれてしまいます。

実は「弱い」「暗い」などの人の多くは“エネルギー不足”だったんです。

この「エネルギー」を高めることであなたの元に女性がなぜか自然と“群がってくる実感”があると思います。

 

▽the third special content▽

運命の女性を見抜き心を射抜くための方法

「女遊びも楽しいけど心を許しあえる…落ち着く…真のパートナーが欲しい」と思っていませんか?

もしかして「遊んでる時は良かったのに付き合って見たら最悪な女だった」「なんか水が合わない女と付き合ってしまう」なんて悩んでいませんか? 

実は『4DC』でお伝えしている『四次元トラッキング』を“裏活用”すれば相手の女性があなたにマッチする女性かどうかが簡単にわかってしまうはずです。

さらに特別特典2の“エネルギー理論”も活用すると『一体どうすれば真のパートナーが見つけられるのか?』が簡単に理解できます。

あなたはこのテクニックをマスターして今すぐ魂で繋がれる『ソウルメイト』を見つけてください。

※以上の特典は『会員サイト』にて本編と一緒にご提供いたします。

 


 

このノウハウの公開をやめるかも知れません…

The Fourth Demension Communication

 

 

正直特に煽ったり限定にしたりするのは、あまり好きではありません。

ただ、世の中絶対というものがないように、
今の私にはこのノウハウを公開し続けるだけの理由がないのです。

逆に公開を取りやめる理由は明確に2つあります。

というのも、私には妻子が居ます。
私のような心理学を扱う仕事は、他人に非常に嫌がられます。
見られたくない心の底を見透かされるのを嫌うからです。


妻は私の仕事を理解してくれていますが、思春期の子供に
それを期待するのは無理があります。

ただでさえ感受性の高い子供なので、たとえ私が大きなビジョンを持ってこの仕事をやって言っとしても、
私のことを「これは私にテクニックを使っているかもしれない」などと勘繰られたくないのです。

もちろん家族や仲間に対して意識的に心理テクニックを使っているわけではありません。

でも、職業柄(職業病とでもいいましょうか)つい無意識で使ってしまうことがままあるのです。


2つ目に、参加者の利益を優先したいからです。

こういたノウハウは広まれば、一気に多くの男性が使い始めます。

そうなると、いざ女性と話す段階で
「それってこの前出会った人も言ってたよ」なんてハメになるのです。

つまり、一般化してしまうことは、ノウハウの効果が極端に落ちることとイコール
だということは、すでにあなたもご存知だと思います。

私にとって何よりも大事なこと…それは、
私のコンテンツに参加してくれている人たちは、いわば私のファミリーです。

大切な仲間なのです。
「その仲間の利益を最優先したい」
との思いがあります。

なので、期限があるわけではないですが、このノウハウの公開を
突然取りやめる可能性が高いことを理解していただければ幸いです。

 

『四次元コミュニケーション』の参加方法

The Fourth Demension Communication

 

 

私の空白の3年間は正直苦悩の日々でした…

女性どころか友達とも話せず、仕事の合間に一人黙々と研究してきたのです。

私は研究者気質を持っているようで、ついつい一つの分野をとことん掘り下げてしまいます。

でも、私は同時にビジネスマンでもあります。
価値のあるノウハウを必要な人に届ける義務があるのです。

先ほども言った通り、多数の人が乱用する一般化を防ぐためにも、
相応の価値を持ってあなたの提供しようと考えています。


それは、10万円でも、5万円でも、3万円でもない、19,800円であなたに伝授します。

破格だとは思いますが、私はいいと思います。

女性との恋愛コミュニケーションを真剣に解決したい人だけ、参加するようにお願いします。

『四次元コミュニケーション』にはこちらから参加できます。

 


 

The Fourth Demension Communication

 

 

四次元コミュニケーション(4DC)

 

オンライン動画
[ 収録時間 本編:15:08:50 特典:0:45:23 ]
レジェメPDF
[ 本編:106ページ 特典:6ページ ]

→ご注文後、入金が確定しましたら購入者マイページから案内書を   記載のURLよりコチラの会員サイトにアクセスしてご視聴ください。


■パソコン・タブレット・スマホで教材動画を
オンライン環境にてご視聴頂けます。

■講師の佐藤ともやすによる無期限・無制限メールサポート有。

 

参加費:19,800円

 

 

商品についてこの教材は「会員専用のWEBサイト」からご視聴頂けます。
サポート講師の佐藤ともやすによる無期限・無期限メールサポート有。
お問い合わせ商品に関することで質問や分からないことがあればこちらからお問い合わせ下さい。
≫お問い合わせフォーム

 

 


 

追伸

Post Script

 

まずあなたにお礼を言わせてください。

最後まで長い文章をお読みくださり、ありがとうございました。

これまでにいくつかのコンテンツで参加募集をしてきましたが、それでわかったことがあります。

それは、ここまでの長い文章を読める人はそういないことです。

・非常に頭が良く
・忍耐強く
・向上心がある

そして、「自分の人生を自分で切り開くことができる人」でなければ、ここまで読めないのです。

ここまで読めるということは、文章の内容を理解できているからに他なりません。

つまり、ここまで読んだあなたは読解力や理解力があることを、
「すでに証明した」ということになります。

そして、面白いのですが、こう言った人の多くは
「潜在的に女性から好感を得やすい人」であるということです。

しかし、そう言った人は自分ではそのポテンシャルに気づいていない場合がほとんどなのです。

そのポテンシャルに気づくためには、何らかのキッカケが必要です。

一番の近道は女性との会話などの実践なのです。

『人は人の中でしか磨かれない』

この日本に古より伝わる言葉です。

こう言った言葉の多くは数千年の歴史を持っています。
意味のない言葉を数千年受け継ぐほど人間は馬鹿ではありません。
それゆえに意味があるということです。

とはいうものの、「今まで女性とのコミュニケーションを積極的に行って来なかった」
または、「話はできるけど女性になると途端に何を話していいのかわからなくなる」なんて方も多いハズ…

そんな人にいきなり「女性と話してスキルを磨くんんだ!」と言っても、困難なことだと思います。

実は、そう言った人のために『四次元コミュニケーション』が存在するのです。

あなたの人生を輝かせる一助になると、私自身も確信しています。

 

 


 

追伸2

Post Script2

『現実は小説よりも奇なり』
なんて言葉があります。

何よりその言葉を裏付けるエピソードがあります。

それは…
『成功者は異様に美女にモテる』
ということです。

「それって金持ってれば可能じゃね?」

なんて意見もあると思います。

確かにお金を持っていれば、女性との出会いや交際には非常に有利です。
しかし、現実はそう甘くはないのです。

不思議なのですが、現に私のコンサルティングに相談に来る
男性の多くは「経営者」か「資産家」です。


つまり、「お金を持っていても美女にはモテない」のが現実なんです。


それを裏付けるように私が最近遊んでいる20歳の彼女に、
以前、現ナマをチラつかせたことがあります。

正確には「前回遊べなかった埋め合わせに、美味しいものを食べて欲しい」
と言って一万円を渡そうとしたのです。

その時の彼女の言葉に衝撃を受けました。
「えっ?お金余ってるの?」
です。

そして彼女はこう続けました。

「おばあちゃんに“お金は人からもらうな。
自分で苦労して稼げ”って言われてるんだよね。
私もそう思うの。だから。お金なんて要らない」


この言葉を聞いた時、私は彼女を「何ていい女なんだ」と思いました。

彼女はグラビアにいてもおかしくないほどのスタイルと美貌、
それに男を惹きつけるオーラを持っていました。

だからこそ、私は彼女に声をかけたのですが、正直、
ここまでイイ女だとは思いもしませんでした。

つまり、「女を落とす上でお金を持っていることは、有利かもしれないが、決定的ではない」ということが重要なのです。

そして、成功者はお金ではなく、その魅力で美女が寄って来るのです。

これは生物学でも説明できるものです。

そもそも女性の本能は、男がお金を持っているから惚れるのではなく、
『お金を持っているということは、行動した実績のある人』と認識するから惚れるのです。

つまり、『お金持ち=生存能力がある証拠(サバイバル能力)』ということになるのです。

では、お金はなくても美女にモテる男はどうでしょうか?

それは女性を騙している男である可能性が高いです。

女性から奪う男=お金はないがモテる男
女性に与える男=成功者

全てではないですが、シンプルに言えばこうなるのです。

あなたも『四次元コミュニケーション』を学ぶことが人生のゴールでは無いように、
『あなたの人生の成功者になることがゴール』だと私も感じ始めています。


現にコミュニケーションが上手い人は、女性にモテます。

女性にモテる男は、同性である男が寄ってきます。

そしてあなたの仕事に協力してくれる人が増え、仕事も波にのるでしょう。

そして結果的に収入が増え、成功に近づくのです。

『四次元コミュニケーション』
はあなたの未来の成功の第一歩に過ぎません。

私と一緒に、未来の成功を味わいましょう!

あなたの参加を待っています。